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とある飛空士への追憶 感想
とある飛空士への追憶
とある飛空士への追憶
著者:犬村小六/イラスト:森沢晴行 評価:☆☆☆☆☆

「美姫を守って単機敵中翔波、一万二千キロ!やれるかね?」
 レヴァーム皇国の傭兵飛空士シャルルは、そのあまりに荒唐無稽な指令に我が耳を疑う。
 次期皇妃ファナは「光芒五里に及ぶ」美しさの少女。そのファナと自分のごとき流れ者が、ふたりきりで海上翔破の旅に出る!?
 圧倒的攻撃力の敵国戦闘機群がシャルルとファナのちいさな複座式水上偵察機サンタ・クルスに襲いかかる!
 蒼天に積乱雲がたちのぼる夏の洋上にきらめいた、恋と空戦の物語。

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 架空の世界を舞台にした大戦。その最中の、ほんの一瞬の、一般兵と未来の皇女の知られざる恋愛模様を描くアクションラブストーリー。最後の締め方が、戦記ものとしての熱さと悲しさを兼ね備えた非常にすばらしいもので、みんなから絶賛されるのがわかります。ひさびさにラストでほろっときました。空戦シーンも非常によくできており、銃撃シーンや積乱雲を突破などを見ていると、思わずナウシカやラピュタ、紅の豚などのジブリアニメの光景が頭をよぎります。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 23:17 | comments(0) | -
AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜 感想
AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~
AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~
著者:田中ロミオ/イラスト:mebae 評価:☆☆☆☆★

 その日。宿題を忘れた俺は、夜半に忍び込んだ学校で彼女と出会った。教室に向かう階段の踊り場。冷たい月の光のスポットライトを浴び、闇を見据えている少女。美しい――。そこには、人を惹き付けるオーラを放つ青の魔女がいた。
 ……いや待て、冗談じゃない。妄想はやめた。俺は高校デビューに成功したんだ!そのはずだったのに、この妄想女はッ!
「情報体の干渉は、プロテクトを持たない現象界人には防ぐことはできない」
「何いってんだかわかんねーよ」
 実はだいたい理解できていた。
 田中ロミオ、学園ラブコメに挑む――!?

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 「人類は衰退しました」でおなじみ(?)の田中ロミオ最新作。過去を忘れたくて一般人デビューをしようと思っていたのに、ひょんなことから妄想電波コスプレ少女・佐藤良子に気に入られてしまった佐藤一郎は、いわゆる「オタクの人だ」目線で見られることになってしまい大迷惑。それでも先生に言われてしぶしぶながら良子の世話を甲斐甲斐しくも行っていくお話です。
 主人公がライトノベル読みだという設定ですし、実際に主人公と似たような経験も(微小ですが)ありますし、すごい親近感がわきますね。逆に自分が一郎と同じ立場に置かれたらということも容易に想像できてしまうのですが、そうすると改めて一郎ってすごいんだなぁと思わざるを得ませんね。そりゃ電波な人にも好かれるわ。
 mebaeさんのイラストですが、これが非常にかわいらしい。私大好きです。特に表紙がすばらしい。これはロミオ知らなくてもイラスト買いしてたかもしれない。
 ロミオらしいおちゃらけ(台詞回し)も随所に見られて面白いですね。一般人には理解しがたいでしょうが、これはお勧めです。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 19:53 | comments(0) | -
人類は衰退しました 感想
人類は衰退しました3
人類は衰退しました3
著者:田中ロミオ/イラスト:山崎透 評価:☆☆☆☆★

 わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の“調停官”のお仕事。……閑職ですが。
 そんな絶賛衰退中の人類のすべての記録を目指した、ヒト・モニュメント計画の影響で通電することとなったクスノキの里では、“夏の電気まつり”が開催されることに。一方、妖精さんは里帰り。……!?妖精さんがいなくなる!?微妙なお別れののち、わたしたちは都市遺跡の調査に向かったのですが……。エネルギーの補給は計画的に!

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 いつもは短編が複合的に積み重なって一つの流れになっているという感じなのですが、今回は本格的な長編になっています。おおまかには旧時代の人間の遺跡に足を踏み入れたはいいけど迷子になってしまい、脱出のために大冒険をするという、小学生にもお勧めな冒険小説的ストーリーになっています。もちろん危険な敵も出てくるし、おもわぬ味方が現れるし、冒険小説としての抑えるべきところは抑えてあるという感じです。
 人見知りで怠け癖がついている主人公が以外にも体力があって妙に頼もしかったり、助手さんがコミカルな面をみせてくれるとことが、今回の醍醐味かと。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 16:54 | comments(0) | -
僕がなめたいのは、君っ! 感想
僕がなめたいのは、君っ!
僕がなめたいのは、君っ!
著者:桜こう/イラスト:西邑 評価:☆☆☆★★

 僕、葉ノ宮洋がはじめて彼女を見たのは、後輩の星音紗代ちゃんと園芸部の道具を買いに行った帰り路でのこと。そのとき視界に飛び込んできたのは、無数のバラ。彼女は、天に向かってホログラムのように広がるバラに彩られていた。
 人込みに消えるバラを思わず追いかけた僕は、彼女がファンシーな植物型拳銃で巨大な二葉と対峙する姿を目にする。唖然とする僕に、二葉を消滅させた彼女――尊莉花は言った。
「君、あたしをなめなさい!」
 ――な、なめる??ど、どこを!?
 第2回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞受賞作。

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 すごく目に付くタイトルですが、変態が出てくるわけではありません。ただ変態まがいの行為をさせられるだけでした。主人公の能力は戦闘タイプの能力者の力を増幅できるというもので、そのためには対象人物のある部分をなめなくてはならないというのがその真相。それを知らない一般人からすれば気持ち悪いことこの上ないという、主人公泣かせの能力なわけです。成り行きとはいえ60近いおじいさんをなめさせられるとか、どんな×ゲームかとw
 能力者はそれぞれ自身の心を反映させた花を持ちます。そして主人公にはその花がみえる。花を見ればどんな人なのかが分かるわけですね。見た目には少女漫画にでてくる花を背負った人のような感じなのでしょう。花言葉も色々でてきて、植物好きな人には飽きがこないかもしれません。ただしストーリー自体は構成はしっかりしているけど平凡ですね。あとオチが弱い。もう一声、独創的な物が出てくればよかったのですが…。
 西邑(にしむら)さんのイラストは結構好きです。ただ、帆鳥のでっかいリボンはやりすぎだと思いますけどね。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 22:55 | comments(0) | -
マージナル◆ヾ響
マージナル
マージナル
著者:神崎紫電/イラスト:kyo 評価:☆☆☆★★

 世間を騒がせた連続バラバラ殺人事件が解決されていないのに、私・宇佐美風香の住む月森市では、またも凄惨な事件が起こった。今度は撲殺だという。
 でも、私には陰鬱な気持ちが吹きとぶような出来事があった。小さかった頃、仲良しだった“きょーちゃん”こと摩弥京也に、偶然の再会を果たしたのだ。突然の転校から約7年。久しぶりに会った彼は、底ぬけに明るかったかつての面影をなくしていたけれど。
 せっかくだからと二人で向かった美術館で、彼は私の知人に失礼な振る舞いをしはじめた……。なにがあったの、きょーちゃん?

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 殺人衝動を秘めながら日々を暮らしている境界人間、京也。ネット上での対談で殺人を行ったことを告げた人物に対し、接触を試みていきます。同じように殺人を犯すことになるのか、それとも犯人を止めに入るのか。どちらへも流れかねない状況なので、ラストは気になります。ただし、結末は次に持ち越されてしまったのが残念。終わりが近いような雰囲気だったのに。引きが絶妙すぎますよ……。
 今回は京也新たな幼馴染風香と、妹の蘭が登場します。風香はまだあまりストーリーに関わっていませんが、1巻のラストを見る限り、最後にどんでん返しがありそうです。蘭は思ったとおりにいい性格(ブラコン&口汚い)していて良いですね。この作品内では他の登場人物にアレな人が多いだけに、かわいく見えてしまうほどです。ぜひ3巻でも活躍してもらいたいですね。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0)
みすてぃっく・あい 感想
みすてぃっく・あい
みすてぃっく・あい
著者:一柳凪/イラスト:狐印 評価:☆☆☆★★

 冬休みの女子寮には、4人の美術部員しかいなかった。ぼけぼけおっとりの沖本部長に読書魔の天才・三輪先輩、あっぱらぱーの門倉せりか、そして優柔不断な私・久我崎蝶子。私たちはひたすらに戯れる――ピクニックをしたり、チェスをしたり、いっしょにお風呂に入ったり。けれど、蛇行をつづける他愛のないおしゃべりも、ぼんやりとした空想に耽る時間も終わるだろう。なぜなら私は迫られてしまったから――せりかと先輩に。三角関係。私は選ばなければいけない――愛の行方を。
 第1回小学館ライトノベル大賞・期待賞受賞作。

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 登場人物は4人とも女性。しかしながらそのうちの3人の三角関係を描くことになる、ぶっちゃけ百合物です。しかしこの作品の本質はそこではなく、あるはずの日常がどこか少しだけずれた感じがすると主人公が感じたその原因と、作中の所々に忍ばされたそのヒントです。つまり推理物としてのファクターも入っていて、それこそがこの作品が期待賞に選ばれている理由なのだろうと思います。おそらく皆が皆、そんな伏線分かるわけねえよ!というに違いありませんw
 期間限定にせよ閉じられた箱庭での少女だけの戯れとか、日常に見え隠れする量子力学的などのSFとか、それぞれが持つトラウマと欠けた心などといった言葉が好きな人は楽しめるのではないでしょうか。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 17:11 | comments(0) | trackbacks(0)
人類は衰退しました◆ヾ響
人類は衰退しました 2

著者:田中ロミオ/イラスト:山崎透 評価:☆☆☆★★

 わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の"調停官"であるわたしのお仕事。……なんですが。
 高い知能を持つ妖精さんのまわりは不思議なことだらけ。理解不能なおかしな道具を創って、わたしの身体を小さくしたり。現場復帰する祖父の助手さんのお迎えに、何度も何度も行かせたり。……そんなこと、報告書には書けません!えっ?わたしが一因?ではないですよ!?
 お疲れの脳に刺激と安らぎを……。

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 ゆるゆるメルヘンストーリー第二弾。設定的には未来の話なのでしょうが、読んだ感触でいえば「不思議の国のアリス」とそう変わらない、メルヘンストーリーだったりします。実際、妖精さんの道具のおかげで主人公が小さくなってしまう話もあることですし。
 前回はいろいろと騒動を起こす妖精さんを観察することがストーリーの主軸だったと思いますが、今回は妖精さんの道具の妙な効果の所為で、主人公が大冒険する羽目になるというのが主軸です。下手を打てば消えてしまうかもしれない事態に陥ることしばしばで、以外に危機的な冒険だったのは意外でした。
 面白かったのはガンバの冒険のパロディがあったことですね。あの作品大好きなので、なおさらに。小さいけれど力いっぱい生きているんだ!というのを体言している彼らのこと、話の展開上でもマッチしていて、良かったですよ。またガンバ読みたくなってきたなぁ…。
 今回も面白かったのですが、やっぱり個人的には妖精さんと主人公の、妙なやり取りを見る方が良かったです。3巻ではそんな展開が復活するのを期待したいです。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0)
マージナル 感想
マージナル
マージナル
著者:神崎紫電/イラスト:kyo 評価:☆☆☆★★

 殺人や拷問を愛好する異端者たちが集うアンダーグラウンド・サイトの管理人である月森高校二年生の摩弥京也は、巷を騒がす連続殺人犯と偶然ネット上で知り合った。彼からとある惨殺画像を受け取った京也は、その死体がクラスメイト南雲小百合のものだと気づき、結果、犯人から狙われることになる。
 小百合の葬式で彼女の妹・南雲御笠と出会った京也は、御笠に犯人捜しを手伝わせて欲しいと請われ、二人は事件を独自に調べ始める……。圧倒的な筆力で贈る新感覚サイコ・サスペンス! 第一回小学館ライトノベル大賞・大賞受賞作。

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 大賞作品ということで期待して読んだのですが、ちょっと自分の思惑とは異なった方向に突き進んでしまったという感じです。殺人犯が殺そうと狙っている女性・御笠を結果的に守る事になる主人公。しかし彼自身が猛烈に御笠を殺したいと願っている……。これは今までにない切り込み方で、それを評価されての大賞なのだろうというのは分かるんです。しかし、主人公を異質な存在にしてしまったために感情移入できるキャラクターがいなくなってしまい、終始雲の上で事が進んでいるかのようなふわふわした感じで読み進めることになりました。その点が個人的に気になるところでした。
 ジャンルとしては推理物に入るかと思うのですが、今回は結構簡単に真犯人が分かりました。推理が当たった事なんてひさしぶりなんで、これは結構嬉しかったですね。いや、推理物として簡単なだけだったかもしれませんけど。
 ところで、ガガガ文庫ってずっと中高生向けだと思っていたんですが、この作品を読むとどうやらもっと対象年齢が高そうです。主人公が実父から性的暴行をうけていたとか、殺人衝動とかが惜しむことなく書かれていますからね。考えてみればパソゲー崩れの話も刊行されてましたし……。すこし考えを入れ替えないとダメですね。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0)
さちの世界は死んでも廻る 感想
さちの世界は死んでも廻る
さちの世界は死んでも廻る
著者:三日月/イラスト:maruku 評価:☆☆★★★

 恋に恋する夢見がちな高校生、吉岡さち。彼女が落ち込むと、泣きっ面に蜂が何十匹もたかる。つまり、不幸の連鎖が起こるのだ。
 あこがれの同級生、高田アツミに愛の告白をすると決め、手紙を書いて寝不足になったその日も、準備は万端、作戦は完璧だった。大失敗も大逆転、互いに一歩ずつ近づけたと思った。それなのに、それなのに……。
 ほのぼのとした日常が一変、両想いになったばかりの相手を憎み、恨み、戦うことになってしまった二人。廻る世界が示す未来は――!?
 第1回小学館ライトノベル大賞・期待賞受賞作。

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 恋人になったもの同士がそれぞれの事情により戦いあう。コンセプト自体は比較的よかったと思うし、それを鑑みての期待賞だったのでしょうが、いかんせん登場人物の感情がコロコロと両極端に変わってしまうために、結果として突飛な行動をとっているようにしか見えないんですよね。それが読んでいてきつかった点です。
 この作品のユニークな点は、かつてはすっごく好きだったアツミに対してのさちの愛情が、一度死んでしまってからはすっかり抜けてしまい、新たな恋愛を探そうとするところ。他の作品では【死んでもずっと愛している】ということを描きそうなところ、これは意外でした。しかし、体の死とともに恋愛感情も死んだと思っていたさちですが、最後の最後で自分自身が、自分の感情を殺していたのだと気付くという展開は目を見張ります。ただ、その肉付けが不十分だという難点はあるんですけど……。
 marukuさんの挿絵は、下から見上げる構図や登場人物のコメントがいい味出しています。あと、目の描き方は好きですね。今後、注目したいです。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0)
学園カゲキ! 読了
学園カゲキ!
学園カゲキ!
著者:山川進/イラスト:よし☆ヲ 評価:☆☆☆☆★

「いいか、野郎ども!目立て!ここでは目立ったやつの勝ちだ!」――日本一のタレント養成高校・歌劇学園入学式。壇上の生徒会長のお言葉に、早くも入学を激しく後悔するのは、成り上がり精神ゼロの新入生・会澤拓海。お昼の学食風景は毎日全国生中継だし、体育館裏。女子のケンカを止めに入ったらドラマの撮影だし、その監督は担任の女教師・有坂古都乃先生24歳着やせタイプ!だし、ヒロイン役のクラスメイト・橘九月とは、なぜか近所のスーパーでしょっちゅうはち合わせしちゃうし……第一回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞受賞作!

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 大きくプッシュされて出てきたのはいいけど、実質話題作は「人類は衰退しました」ぐらいしか聞かないガガガ文庫ですが、そんなに他は目立たないものですかね?ガガガ賞受賞作の本作ですが、ラノベとしてはそれほど悪くないのではないかと思いました。ちょっと全体的にごちゃごちゃしていて、エンターテイメント寄りな作品ではありますが、ヤマなどの抑えるべきところは抑えてあると思うんですよね。

 カゲキという学校の名前の通り、歌劇(主にテレビドラマではあるが)を行う事を第一とした学園でのドタバタ劇。特に目標も持たずに入学した主人公が、どんどん周囲にまきこまれていくというお話です。主人公に意外に才能がある事が判明したり、次第にヒロインと仲良くなっていく様は、ありがちなパターン棚とは思いつつも結構楽しめました。ガガガ文庫のメインターゲットを考えれば、十分に通用する内容ですよ。

 残念な点としては、色々キャラクターが出てくる割にはあまり活躍することも無く、本当にただ出ただけということが多いこと。「人類は…」にも共通する事ですが、おそらく続編ありきでかいているのではないでしょうか。ちょっと底が華についてしまいますね。

 さて、この作品では目立つことが何より重要視され、個人の尊厳などは二の次みたいなところがありますが、これは少し問題な気がします。何故かというと、いくら芸能人だってプライベートがあるわけで、それを犯す権利はマスコミにだってないんですよね。そしていじられるお笑い芸人だってそうなることを了承しているからこそ頑張れる。それを無視して「視聴者には面白いんだから」で済ましてしまうようでは苛めとかわらないですよね。ネタバレになるのであまり言いませんが、後半の有坂先生の考え方って嫌いです。
Posted by : ななかの | ガガガ文庫 | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0)
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