暇潰しにラノベ感想&時々イベントの感想もあるよサイト
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Posted by : スポンサードリンク | - | | - | -
ダンタリアンの書架1 感想
ダンタリアンの書架1
ダンタリアンの書架1
著者:三雲岳斗/イラスト:Gユウスケ 評価:☆☆☆★★

 ヒューイは、かつて所領の半分を1冊の稀覯本と引き替えにしたほどの蒐書狂である祖父から、古ぼけた屋敷とその蔵書の全てを引き継いだ。条件は一つ、“書架”を引き継げ――と。
 遺品整理に屋敷を訪れたヒューイは、本が溢れる地下室で、静かに本を読む少女と出会う。漆黒のドレスに身を包み、胸に大きな錠前をぶら下げた少女ダリアン。彼女こそ、禁断の“幻書”を納める“ダンタリアンの書架”への入り口、悪魔の叡智への扉だった――。

--------------------------------------------------------------------------------
 持ち主に異能の力を与える幻書を人に貸し与え、期日が来れば回収に赴く少女・ダリアンと、彼女と行動を共にする青年ヒューイとの不思議な物語。幻書を手にしたものはほとんどの場合不幸に陥るということなので、系統としては「笑うせぇるすまん」とか「アウターゾーン」に近いですね。
 それにしても、最近本を題材にした話が多いですね。購入層が身近に感じやすい題材だから受けているということでしょうか。
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 21:57 | comments(0) | -
放課後の魔術師 .ーバーライト・ラヴ 感想
放課後の魔術師(1)
放課後の魔術師(1)
著者:土屋つかさ/イラスト:ふゆの春秋 評価:☆☆☆☆★

 ある朝、播機遙は見慣れぬ少年・秋津安芸に出会う。転校生かと思い親切にするが、安芸が17歳で自分の担任教師になると知って、遙は愕然とする。
 一方、彼の出現と同時に学園で不可思議な現象が起き始める。安芸は万物の“可能性”を引き出して事象をねじまげる論理魔術師であり、学園に潜む天敵を倒すという隠れた目的があったのだ。
 安芸の不審な行動に気付いた遙は彼に接近するが、それは論理魔術師の世界に踏み込む行為だった――。
 第12回スニーカー大賞奨励賞受賞作。

--------------------------------------------------------------------------------
 優秀だが朴念仁の男と、彼に一目ぼれしてしまい彼に関わっているうちに自分の力に目覚めた少女との、異能バトル&恋愛ストーリー。非常に女性向け要素が強いですね。大賞の黒猫もそうでしたが、女性に門を開いていこうというのが最近のスニーカー文庫の策略なのかもしれません。
 閉話休題。秋津は非常に頼りになる、好感の持てるキャラなのですが、遥も負けじと良いキャラです。空想の産物とは思えない、非常にまっすぐで共感しやすい考えた方を持っているところがいいですね。あとすぐに赤面するところもプラスポイントですw
 反して敵の肉付けがまだ弱いので、そこを克服できれは良い作品になると思いますね。
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 23:35 | comments(0) | -
黒猫の愛読書機 ̄された闇の系譜 感想
黒猫の愛読書 I 隠された闇の系譜
黒猫の愛読書 I 隠された闇の系譜
著者:藤本圭/イラスト:Dite 評価:☆☆☆★★

 “本の声”を聞く能力を持つ、内気な少女・紙村綴。彼女はその力で、借りた者が必ず死を遂げる呪いの本『嵐が丘』の行方を追うことになる。とき同じくして、綴の前には“本の探偵”を自称する青年・猫目コウが出現。彼は、謎の書物『N断章』の調査に、綴の特異能力を貸せと告げるが……。
 『嵐が丘』と『N断章』、2つの点が線となったとき、ある魔導書を巡って16世紀から続く魔術大戦が幕を開ける――最強魔導書伝奇、ここに登場!!

--------------------------------------------------------------------------------
 第12回スニーカー大賞優秀賞受賞作ということで読んでみました。
 本の声がきける少女が主人公で、彼女が本の探偵をしている男と出会うという冒頭の展開から、おそらく本の声を聞き分ける能力をつかって現場に残されたわずかな手がかりを突き止め、殺人事件の真相に男とともに迫っていく……というストーリーではないかと考えていたのですが、展開はその斜め上を行きました。だって魔術が出てきて攻撃とかされているんですよ?しかもカーチェイスまで出てくるし。本好きでバトル展開となれば、個人的にはR.O.Dを思い出しますね。
 主人公は人と会話できないし妄想は爆発してしまうという、典型的な根暗タイプ(ただしメガネをはずすと美人)。同じように本を読んでいる女性読者によっては、自己投影しやすいかもしれません。そんな彼女ですが、彼女にあこがれるといってくれる友人との衝突を含め、ひとつの事件を解決することで成長していくという部分は男女問わず共感できていいですね。
 カーチェイスをはじめとした戦闘部分はとってつけたようでさほど面白くなかったですけど、「嵐が丘」を題材とした事件の組み立て方は上手だし面白いと思いました。
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 22:21 | comments(0) | -
時載りリンネ!3 ささやきのクローゼット 感想
時載りリンネ! 3
時載りリンネ! 3
著者:清野静/イラスト:古夏からす 評価:☆☆☆☆☆

 膨大な知識と認識の集積地である、時載りが住む尖塔“バベルの塔”。その塔から世界に7人しか存在しない“時砕き”として承認されたリンネは、時の把手と呼ばれるドアノブを授かり、いつでもバベルの塔に行くことが可能になった。そしてリンネと僕は、新たなわくわくする冒険を求め塔に行き、ひとりの女の子と出逢う。しかし人間界の1分が、塔での25分にあたることに気がついた僕らは、時が持つトラップに巻き込まれていく――。

--------------------------------------------------------------------------------
 第11回スニーカー大賞・奨励賞作品の第三巻。今回は悪者とのバトルがトリにくるという展開ではありません。バベルの塔内の広大な迷宮を探索すること、そしてそこで知り合った少女との交流を暖めること、そして病気で倒れてしまった彼女を助けるために通路に仕掛けられたトラップを乗り越えて他の時砕きへ会いに行くという、大まかに分けて三要素から物語が成っています。自分の部屋にある身近なひとつの扉が、広大な迷宮へと続いているという展開は古今東西多いですが、迷宮=秘密部屋というような身近な存在に落としていること、そしてその中には友人が待っているということがプラスになっていると思います。非常に子供心をくすぐりますね。
 いつものメンバー全員は話の展開上あまり出番がないのですが、そこも「久高とリンネ、二人だけの秘密」みたいな感じがでていて悪くないですね。代わりに4巻では活躍させてもらいたいところですが。
 結野部分では時間の流れの違いについて予想もしなかった新事実がでてきますが、それによる友人との別れもなかなか考えさせられます。時間に始まって時間に終わる、最後までよくできた話だったと思います。
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 19:09 | comments(0) | -
繰り世界のエトランジェ 第三幕 女神のエディット 感想
繰り世界のエトランジェ 第三幕 女神のエディット
繰り世界のエトランジェ 第三幕 女神のエディット
著者:赤月黎/イラスト:武藤此史 評価:☆☆☆★★

 異能力“極限”による世界支配を企む、巨悪“女伸”。その正体が、行方不明となっている母・操だと知り、ショックを受ける透真の前に、再び謎の異能犯罪対策組織<山田太郎>のメンバーが現れる。そして透真に“女神”との共闘話をもちかけるが――!?変わり果てた母“女神 ”を追う透真、“神の手”の呪縛に苦しむ改造少女カタナ、透真との重き絆を抱え、思い悩む冥……様々な運命が動き出す、暗黒部隊のスリル&ラブエンタ、激動の第三幕!

--------------------------------------------------------------------------------
 一巻二巻と大どんでん返しが続いたわけですが、今回は複線だけをはって次回へ続くという終わり方。さすがに話が転びすぎると収集がつけられなくなるということでしょうか。今回は物語の裏側の構図が判明し、女神という脅威にむけて思いを一つにするお話。今まで味方に裏切られつづけの重いストーリーだっただけに、折れた心を再び立ち上げ、みんなの心を一つにまとめていくという展開はすごく気持ちよかったです。
 今回は「神の手」に新たな作品集が登場。どうやら三人一組というくくりみたいですね。今後のカタナとのとの絡みが楽しみです。
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 00:59 | comments(0) | -
円環少女 サークレットガール .丱戰觝椴廖ヾ響
円環少女
円環少女
著者:長谷敏司/イラスト:深遊 評価:☆☆☆★★

 幾千もの魔法世界から<地獄>と呼ばれ最も忌み嫌われた場所――地球。なぜなら、本来自然なはずの魔法現象を消滅させてしまう恐るべき力を、人類だけが持っているからだった。元の世界で犯した罪のため<地獄>に堕とされた一人の少女魔導師・鴉木メイゼル。彼女の受けた刑罰は、<地獄>で敵対魔導師100人を倒すこと――。<円環大系>の使い手が、誰も成し得たことの無い過酷な運命に立ち向かう!灼熱のウィザーズバトル開幕!!

--------------------------------------------------------------------------------
 2005年に刊行されている上に現在7巻まであるので、いまさら感はありますが、古本屋で見かけて今回はじめて読みました。
 別の世界からの異能力者とこの世界(地球)の人間が力を合わせて他勢力と戦うというのは、別の物語でも良く見かけるたぐいのものですが、この作品の最大の特徴は、その魔法の成り立ち、またその特性の体系が、非常に考えられた上で打ち立てられた、非常に独創的なものであるという点です。ざっと軽く読んだだけではその体系を理解できず、何度か戻りながら読み進めるという作業に追われてしまうでしょう。
 ヒロインはメイゼルという小学生なのですが、背伸びしたがりで勝気だけど甘えん坊というツンデレっぽい性格です。彼女の受け入れ方によって面白くもその逆にも変わってしまうでしょうね。小学生がヒロインなんて…という人への対策(?)に正統派高校生ヒロインのきずなもいますが、その所為で物語の流れがそれぞれのヒロインよりに、二つにぶれてしまっているという欠点はあります。
 ちょっと2巻以降を読むかは微妙ですが、古本屋で見つけたら買うという方向で。
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 21:12 | comments(0) | -
DOORS ドアーズ 気泙爾海悉ち恐亜↓郷靴燭覆訶┐鮟ち兇擦茵 感想
ドアーズ
ドアーズ
著者:神坂一/イラスト:岸和田ロビン 評価:☆☆☆☆★

 ふつーの女子高生ミヤが、目を覚ましたら、なぜか家中がドアだらけになっていた!しかも妹のチサはリスになるし、テレビからウニョウニョは飛び出すし、ハチは巨大化するし、もうめちゃくちゃ!?
 幸せな日常を取り戻すために、ミヤはドアをくぐり世界修繕の旅に出る。だけどたどり着いたのは“妹”が全人類を支配している世界だったり、魔王が地獄から甦っている世界だったりで――!?
 仲良し姉妹の超常的パラレル・コメディ!!

ドアーズ
ドアーズ
著者:神坂一/イラスト:岸和田ロビン 評価:☆☆☆★★

 「おまえは、奈落の公爵アスモデウス・ミヤ!」って言われたって、何のことかわからないわよっ!!わたしはフツーの女子高生のミヤなんだから!
 おかしくなった世界をなおすためにドアをくぐり飛び込んだ異世界で、いきなり現れたおじいちゃんに、そんなこと言われてびっくり。おまけに世界修繕の必需品レンチも奪われちゃって、世界は本当になおせるの!? 仲良し姉妹のパラレル・コメディ、驚愕の完結編!!

--------------------------------------------------------------------------------
 ひさしぶりに読んだ神坂作品でしたが、さほどギャグが外れておらず、普通に楽しめました。主人公が最後まで普通の人間、別の世界へ旅行などの点で、初期作品の日帰りクエストに雰囲気が近いですが、最後までシリアスになることなくギャグタッチなので、こちらのほうが気軽に楽しめますね。
 世界がへんてこになっているという設定のために、人々がミヤから見て突っ込んでも突っ込みきれないくらいおかしな行動をとっているのに説得力があり、「ありえない展開だ」と醒めてしまうこともなく、非常に笑わせてもらいました。
 特に1巻の妹の権力が非常に像出した妹文明とか、妹が朝起きたら触手になってしまっていたなどのあたりは、某イベント中の行列で読んでいたので、馬鹿笑いしそうになって非常に大変でした。2巻でもノリは変わらず続けて楽しめたのですが、ちょっと最初のインパクトに欠けてしまいましたね。大概1巻が一番面白いので仕方ないことではありますが。それにしても18禁魔法少女アスモデウス・ミヤの変身後が登場していれば評価が変わったかもしれませんがw
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0)
操り世界のエトランジェ 第二幕 偽りのガジェット 感想
繰り世界のエトランジェ 第2幕 偽りのガジェット)
著者:赤月黎/イラスト:武藤此史 評価:☆☆☆★★

 異能“蟲遣い”の陰謀を退けた透真と冥。その陰謀の陰にちらつく母・操の行方を探るため、“糸遣い”の総本家・統堂家に向かう二人だったが……!?
 真っ黒な軍服に身を包む美女、新手の“化け物”、不死の少年、そして改造少女カタナを生み出した「神の手」と奇妙な姿の「作品集」。周囲に再び集まる新たな怪異の中、透真は異能力“操糸術”を駆使し、謎に満ちた母の正体に迫る。
 操る少年と操られる少女たちのスリル&ラブエンタ、第二幕!

--------------------------------------------------------------------------------
 一族を殺した犯人は実は母親なんではないかと考え付いたところで1巻は終了したわけですが、冒頭で透真はその考えを全否定し、真相究明に乗り出します。やっぱり真相に二転三転あるという展開は楽しいですね。
 今回現れる対抗勢力は二つ。異能の存在の痕跡を闇から闇へと抹消することを生業とする集団「山田太郎」と、街に出没し人の生き血を吸う異能、吸血鬼の我無です。この化け物の我無ですが、割と話が分かり好感が持てるということに対し、人間であるはずの山田太郎にはまったく好感が持てないというのは、ひどい皮肉。このこと、対比のために計算して配置しているとした面白いですね。
 一方で仲間になるのは、登場からして怪しい正義のヒーロー、雷斗。彼がすごく男らしい良いやつで、隠し事はあるにしても、おそらく本作の中では一番表裏のない人物なのではないでしょうか。加えて冥の先輩・礫も同様に仲間に。同じ闇宮にしては感情豊かな人物で意外でした。
 今回重要と思われるのは、説得するという行為。透真を戦わせまいとする礫を説得し、自分も戦うことを認めてもらおうとするシーン、そしてカタナを説得していっしょに戦ってもらおうとするシーン、それぞれ印象的でした。簡単に人を操ることができる主人公にとって、説得という行為はなかなか重要な気がしますね。
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0)
戦闘城塞マスラヲ vol.3 奇跡の対価 感想
戦闘城塞マスラヲ Vol.3

著者:林トモアキ/イラスト:上田夢人 評価:☆☆☆★★

 死なない程度なら妨害もアリ、優勝すれば一億の賞金と「聖魔杯」の勝ち星を大量にゲットできるハイリスク・ハイリターンのカーレース「聖魔グランプリ」がついに開幕!
 魔殺商会への借金返済がかかったこのレースに勝利すべく、ヒデオは銃を握りしめ、ハンドルをウィル子に託す。飛び交う銃弾・魔法をくぐり抜け、熾烈なデッドヒートを繰り広げるなか、ヒデオの身体に異変が起こる。それは勝利への試練か、それとも敗北の予兆なのか!?

--------------------------------------------------------------------------------
 見所は冒頭から始まるチキチキマシン猛レースこと、「聖魔グランプリ」。能力的にはウィル子におんぶにだっこなヒデオが、如何にして勝利をもぎ取るのか。というかどんなラッキーが起こるのか(どんなラッキーマンですか、あんたは!と思いながらよんでいたりします)。その顛末には眼が話せません。物語的にも、なあなあでやってきたヒデオが聖魔杯に挑む上でのひとつの答えを出す所なので、重要な場面ではないかと思います。
 ほかのエピソードは繋ぎ的な、おまけ的なものなので、普段どおりのお馬鹿な話だと思って笑って楽しむのが吉ですね。ただあまりに奇想天外すぎてあっけに取られるかもしれませんが。
 今回もなかなか面白いのですが、おりがみのキャラを出しすぎな気がします。もうちょっと抑えないと、マスラヲから登場のキャラの印象度が薄れてしまいかねないですよ。そこだけ何とかなれば、良作シリーズとして残りそうですね。
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0)
繰り世界のエトランジェ 第一幕 糸仕掛けのプロット 感想
繰り世界のエトランジェ 第1幕
繰り世界のエトランジェ 第1幕
著者:赤月黎/イラスト:甘福あまね 評価:☆☆☆★★

 「14号」と名乗るボロボロの制服を着た美少女、漆黒のメイド、突然の母の失踪、異常にハイテンションな同級生、妖しげな蟲の大群……万物を自在に操る能力“操糸術”を持つ高校生・睦月透真の周囲に集まる美しくも奇妙な少女たちと数々の怪異。
 異変とともに現れた謎の男・山田太郎に導かれ、透真は術を使い謎めいた真相に迫ろうとするが……!?
 運命の糸を操る少年と操られる少女たちが繰り広げる、陰謀だらけのスリル&ラブエンタ!

--------------------------------------------------------------------------------
 主人公は人の動きを操れるという、一度技をかけることができればほぼ無敵という技を持ちます。そんな彼と同じ技を持つ母が失踪したところから話は始まります。一体母親の身に何があったのか……。町で調査をするうちに、全身から刀を出す事のできる一匹狼的な少女と知り合ったり、従順腹黒メイドが家に住み着いたり、人を意のままに操る蟲が現れたり……。ジャンルとしては猟奇的超能力バトルというところでしょうか。
 最終的には人を操る技(繰糸術)を有す統堂家の主導者争いへとストーリーは変貌を遂げるのですが、そこに至るまでに従順腹黒メイド・闇宮冥を核として二転三転するストーリー展開には目が離せません。今まで信じていた事が裏切られ、また裏切られ、さらに裏切られ……最後の最後にさえも大どんでん返しが。一体何が真実なのか全く読めないというのは面白いですね。
 個々のキャラクターのみればどこかでみたような設定だったりするのですが、ストーリー展開の"転"がとにかく秀逸。さすがにスニーカー大賞で「奨励賞」だったというだけありますね。
Posted by : ななかの | スニーカー文庫 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0)
TOP