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花園のエミリー 感想
花園のエミリー 鉄球姫エミリー第三幕
著者:八薙玉造/イラスト:瀬之本久史 評価:☆☆☆☆★

「おい、グレン。貴様の親父に会いに行くぞ」
 エミリーが唐突に放った言葉に、護衛騎士グレンは愕然とした。
 グレンの父ノーフォーク公ジョゼフは、かつてエミリーの命を狙い、家臣たちの命を奪った仇だ。動き出した傍若無人の『鉄球姫』を止めることができるわけもなく、その真意を掴めぬうちに、エミリーは敵地へと潜入を開始する。エミリーの決意と、ジョゼフの思惑が交錯し、彼女は予期せぬ再会を果たす……。
 一方北方では敵国ヴェルンスト王国が動き始めていた……!
 新人賞大賞受賞の重装甲ファンタジー、第三幕開幕。

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 まさか続きがあるのか!と驚いた2巻でしたが、順調に3巻もでたんですね。というか、すでに4巻もでているわけですが…。つまりは、それだけ面白くなってきたということですね。実際、3巻はまさに急転直下です。終盤に予想の斜め上を行く展開になり、びっくりします。1巻の調子が戻ってきたー!って感じですね。
 今回の話は、大まかにはエミリーがジョゼブのところに殴りこみをかけるところから王の座を退く宣言を行うまでの話と、おそらくエミリーのライバル役になるであろうヴィルヘルミーナが活躍(殺戮)する話の二通りが進行します。国内で抱える不安材料、国外からの侵略者。まさに国の危機!という感じで不安をあおられつつ、最後に隠しだまが炸裂するという感じです。これは次巻がたのしみでなりませんよ。
 それとは別に、グレンと妹のアンジェリカの関係が面白(やば)すぎます。グレンってやっぱり変態だったんだねと納得せざるを得ないw
Posted by : ななかの | スーパーダッシュ文庫 | 20:55 | comments(0) | -
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