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聖遺の天使 感想
聖遺の天使
聖遺の天使
著者:三雲岳斗 感想:☆☆☆☆★

 15世紀のイタリア北部、湖水地方。嵐の夜、湖畔にたつ城館で、主人が壁に磔の格好で死んでいるのが発見された。同時に闇の中に天使の姿も出現したという。館には聖母子の姿を浮かび上がらせる奇跡の香炉――聖遺物が存在し、各地から聖職者らが派遣されていた。事件を解決すべく、ミラノからレオナルド・ダ・ヴィンチが乗り込む。ダ・ヴィンチの天才頭脳が、隠された謎を解く!

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 2003年に刊行されたものの文庫版で、双葉文庫刊の作品です。見開きには今回の事件の舞台となる館が図で載っていますが、そこから予想できる通り館物のミステリーです。読んでいて思いましたが、「普通ではありえない場所で死体が発見される」という状況ってほんと三雲さん好きですよね。その原因についてはそれぞれ違うにしても他の作品でもやってましたし。なにかこだわりがあるのかね?
 ともあれ、ミステリーとしては非常によくできていた話でした。ただ、すべてを分かっている様子なのに話をはぐらかしすぎるレオナルドが、そう思わせる個性が彼の魅力なのだと分かっていても、読んでいる側としてはちょっといらいらしましたよw
Posted by : ななかの | その他レーベル | 20:06 | comments(0) | -
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